Windows ファイル名を指定して実行でよく使うコマンド

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ファイル名を指定して実行の履歴は下記に保存されている
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\RunMRU

inetcpl.cpl : インターネットのプロパティを開きます。インターネットオプション
  (セキュリティ設定、プライバシー設定、接続設定など)を構成できます。

ncpa.cpl : ネットワーク接続ウィンドウ「ネットワークアダプターのプロパティ」の表示
  ※一番使う

control : コントロールパネルを表示。

certmgr.msc : 現在のユーザーの証明書マネージャー表示

certlm.msc  :ローカルコンピュータの証明書ストアを表示

shell:startup : スタートアップメニューフォルダを開きます。
       Windowsの起動時に自動的に実行されるプログラムやショートカットが格納されています。

appwiz.cpl : プログラムと機能(またはプログラムのアンインストール)を表示

regedit : レジストリエディターを表示

sysdm.cpl : システムのプロパティを表示

SystemPropertiesAdvanced : システムのプロパティの詳細設定タブを直接開きます。
   (コンピュータ名・デバイスマネージャー・リモートデスクトップ設定など変更する際に使用)

winver : Windowsのバージョン情報を表示

diskmgmt.msc: ディスクの管理を開きます。グラフィカルインターフェースでディスク、パーティション、ボリュームの表示や管理を行います。diskpartのGUI版と言えます。

msinfo32: システム情報ツールを表示
  (ハードウェアリソース、コンポーネント、ソフトウェア環境に関する詳細なシステム情報を表示)

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