Cisco ISE Radiusクライアント 設定

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Radiusクライアント 設定

管理者 > ネットワークリソース > ネットワークデバイス を選択

Add を押下

Radiusクライアントの設定値を入力

私は基本下記の赤枠しか設定しないですね

CoA (Change of Authorization) ポートは、認証が完了し、すでにネットワークに接続しているユーザーやデバイスに対して、RADIUSサーバー(ISEなど)が能動的に設定変更を要求するために使用するポートで、ISEのRadiusパケット待ち受けポートではないので注意です

Radius待ち受けポート設定

ISEのRadius待ち受けポート設定箇所です

デフォルトから変更したい場合は
管理者 > 設定 >RADIUS >UDP Ports で変更します

Radius失敗解除設定

Radius失敗した場合などの際に拒否したりする時間の設定

デフォルトから変更したい場合は
管理者 > 設定 >RADIUS >抑制とレポート で変更します

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